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お坊さんとの恋愛

初恋の人がいて、学生時代は気持ちを伝える事ができずに別れてしまい、しかも連絡先も交換せずじまいだったのでその後何をしているのかさえも行方知らず。そんな時、同窓会のお便りが届き、もしかしたら再会できるチャンスだと思って期待を胸にお化粧も洋服も髪型もバッチリ決めて会場へ早歩きで向かう。
しかし、まだ初恋の相手は来ていないようで最悪のケースも頭に過ぎる。万が一、仕事などのトラブルで来れなくなってしまったら… 一抹の不安を抱えながらも久しぶりに会う友達と会話をしながらも頭の奥底には扉を開いて入ってくる初恋の人をイメージをしていた。そんな時、扉のあたりからザワザワと賑やかになる。視線の先には何とやっと会えた初恋の相手、九条君がいた。相変わらずのカッコ良さは健在で今までの不安が一瞬で消え失せた。友達と会話をしている姿に認めれていると誰だか、いきなり九条君の被ってきてた帽子を取り上げた。そこで一瞬、みんなが固まった。そう、彼の実家は寺院なので必然と跡継ぎになる事は当たり前で頭を丸めているのも普通である。よって一瞬だけ止まったが九条君が家業を継いだんだという理解が浸透してまたいつもの賑やかさを取り戻していた。だが、ここに一人だけ落ち込む人間がいたのだった。お寺の住職ってことはつまり永遠に独り身になるんじゃないのか?結婚なんてしないのでは?いつのまにか自分の中からは一抹の不安が再び登場する(笑)ええーい、今夜はやけ酒だ!せっかく会えたのに付き合う事も結婚もできないなんて!いつも以上にハイペースでお酒を飲んでしまい足元はフラフラ。せっかくなので会話くらいしておこうと思っていたのに肝心の九条君はひっきりなしに友達が訪れているので対応に忙しそうで結局久しぶりに会えたのに会話できず…。足元がおぼつかず、道に倒れそうになった時、誰かが腕を掴んで支えてくれた。その視線の先には何と九条君がいたのだった。

ちなみにこのコミックのタイトルは僧侶と交わる色欲の夜にという作品です。ジャンルはTLで主に女性が読まれています。

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