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スマホとコミックのメリットについて

最近のスマホの便利さは、正直使いきれない程です。
たったひとつで、電話と入りきれるアプリで多彩な世界が広がります。例えばそれは、持っている人によって中身も色々で、自分だけのみならず、子どもに楽しみを分けたり、仕事で活用したり、他人の危機を救う事も出来ます。
本当は他人の携帯は見てはいけませんが、友達や恋人や両親など了承を得てどんなアプリをとっているのか、何を検索しているのか…見せて頂くと意外な一面が見えたりします。
スマホは自分だけの秘密も隠せる機器でもあるのがまた良いところ?でしょうか。
一方実際手にして少しずつ楽しむコミックはスマホと比べてどんな魅力があるのでしょうか。
私は正にコミック世代でして、毎月の少ないお小遣いで発売日まで我慢した分、手にする喜びは今でもハッキリ覚えて入る程です。購入する店も少々歩かなきゃならないのに…何故そこまで楽しみだったのか、「楽しみが少なかった」と言われればそれまでなのですが、私だけのコミックの楽しみは新刊の匂い、インクのミス、コミックの楽しみを増す帯の謳い文句、集めて並べる喜び、カバーの端を切り取って送ったりするキャンペーン、寝ながら持てるサイズ、ページをめくるのがドキドキする等々…ちょっと変わってるかもしれませんが、中身の魅力以外にコミック自体を可愛いアイテムの様に思ってきたようです。
あまり理解できない人がいたら大変申し訳ないのですが紙のコミックの良い所というのはまさにそういう所なのではないでしょうか?
以上、スマホとコミックの良さを考えました。どちらも小さくて持ち歩けば、スッと出してこの季節は公園で楽しめます。私の時間の隙間を埋めてくれる大切なアイテムだと思います。

お坊さんとの恋愛

初恋の人がいて、学生時代は気持ちを伝える事ができずに別れてしまい、しかも連絡先も交換せずじまいだったのでその後何をしているのかさえも行方知らず。そんな時、同窓会のお便りが届き、もしかしたら再会できるチャンスだと思って期待を胸にお化粧も洋服も髪型もバッチリ決めて会場へ早歩きで向かう。
しかし、まだ初恋の相手は来ていないようで最悪のケースも頭に過ぎる。万が一、仕事などのトラブルで来れなくなってしまったら… 一抹の不安を抱えながらも久しぶりに会う友達と会話をしながらも頭の奥底には扉を開いて入ってくる初恋の人をイメージをしていた。そんな時、扉のあたりからザワザワと賑やかになる。視線の先には何とやっと会えた初恋の相手、九条君がいた。相変わらずのカッコ良さは健在で今までの不安が一瞬で消え失せた。友達と会話をしている姿に認めれていると誰だか、いきなり九条君の被ってきてた帽子を取り上げた。そこで一瞬、みんなが固まった。そう、彼の実家は寺院なので必然と跡継ぎになる事は当たり前で頭を丸めているのも普通である。よって一瞬だけ止まったが九条君が家業を継いだんだという理解が浸透してまたいつもの賑やかさを取り戻していた。だが、ここに一人だけ落ち込む人間がいたのだった。お寺の住職ってことはつまり永遠に独り身になるんじゃないのか?結婚なんてしないのでは?いつのまにか自分の中からは一抹の不安が再び登場する(笑)ええーい、今夜はやけ酒だ!せっかく会えたのに付き合う事も結婚もできないなんて!いつも以上にハイペースでお酒を飲んでしまい足元はフラフラ。せっかくなので会話くらいしておこうと思っていたのに肝心の九条君はひっきりなしに友達が訪れているので対応に忙しそうで結局久しぶりに会えたのに会話できず…。足元がおぼつかず、道に倒れそうになった時、誰かが腕を掴んで支えてくれた。その視線の先には何と九条君がいたのだった。

ちなみにこのコミックのタイトルは僧侶と交わる色欲の夜にという作品です。ジャンルはTLで主に女性が読まれています。

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